杉口加奈公式webサイト

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彼から○○をしてくれない。恐れも見栄もプライドも鎧も、必要ないね!

 

人は勝手な生き物である。

まだ、お付き合いをしていなくても、

相手にこうして欲しいという思いを勝手に抱きがちだ。

 

 

彼が自分の願っていたとおりに、

動いてくれたら、

 

「彼って、素敵な人なの〜」

「私と彼って、価値観が似ていて、いいわ〜」

 

ルンルンな気持ちや
相手に対しての熱を上げるけれど、

 

全く、そうじゃなかった場合、

「え!なんで?!」と

モヤ〜〜〜を感じてしまったり。

 

 

 

例えば、

「デートを決めるのに、彼がなかなか誘ってくれない」という悩みがあったとして、

「会いましょう」から、

なかなかデート日程が決まらなかったら、

 

 

「なんで、彼から具体的な日時の提案はないの?!」

「私のことは、そんなに好きじゃないのかな?」

 

 

 

想像をフル稼働させて、

自分で自分を不安病にさせることが得意になっている人、いません??

イルミネーション

 

心の本音は、

「私に具体的な日時提案しなさいよ!

「男性からリードしないさいよ!」

「好きだったら、それを示しなさいよ!

 

こういった、相手に自分の願いや期待を叶えることを強制したいという思いがあるのよね( ̄▽ ̄)

 

 

でも、

お相手の男性は、

あなたが、いついつまでに結婚をしたいとか

あなたがいつ予定が空いているのか、

自分のことをどう思っているかなど、

 

知りません✳︎

 

 

だから、彼から○○しなさいよ〜〜をぶつけるときは、

 

お相手の正義や価値観もあり、
それが自分と違うこともあることを
知っておくことが大事。

 

 

だからこそ、

ちゃんと自分の言葉を

相手に伝えていくコミュニケーションを取らないと

関係性は築けないって分かりますよね??

 

愛するより、愛される女であれ VENUS BIBLE 究極のマリッジ・ハンティング 著者 杉口加奈

 

そして、
例にあげた
どっちからデートに誘うなんて、

 

ぶっちゃけ、どっちでもいい。

 

なんかさ、駆け引きだか何だか知らないが、

誘いたいなら、軽く投げてみたらいいんじゃない?

 

誘いたいのに、
誘えない人の本心は、

 

(私が望んでいる返信じゃなかった場合)
傷つきたくない。

(好きだと思われるかもしれないという)
相手にどう思われるだろう。

 

 

恐れも自己防衛も
他人からの目線も

 

要は、
見栄やプライドであって、
貴方、頑丈な鎧を着ているのだから、さっさと脱ぐべし( ゚д゚)

 

愛するより、愛される女であれ VENUS BIBLE 究極のマリッジ・ハンティング 著者 杉口加奈

 

自分の自由を認めていると、
相手の自由も認めることができる。

愛情って、無理に押し付けるものではないし、伝えていくものだと思う。

 

伝えることから逃げていくことは、

いつも「私を分かって!!」という

心の叫びをずっとこの先も持ち続けることになるの。

 

 

婚活中、沢山の男性と出会う中、例え、目の前の男性が全然興味のない方であっても、

 

自分の思いを自分の言葉で相手に分かってもらえるように伝えるっていう、

 

男女間に限らない、
人と人とのコミュニケーションのレッスンになり、

 

これらをしていくことで、

 

格段に、
貴女の魅力やオーラが輝き、
コミュニケーションレベルが上がっていきますよね!

 

そして、その経験は自分への信頼が生まれ、自信に変わるの。

 

 

まだ、貴女が若ければ、誰かが察してもらえるでしょう。
(赤ちゃんが泣けば、誰か来てくれ、問題解決してくれるようにね)

 

でも、そうじゃないのだから、後悔なきように、行動をしていきたいもの。

 

愛するより、愛される女であれ VENUS BIBLE 究極のマリッジ・ハンティング 著者 杉口加奈

連日、ハッピーニュースが舞っていて、私も幸せ♡♡♡
ブログに書きたいことが山ほどあるから、書いていきますね✳︎

 

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