婚活で絶対にしてはいけないこと。

 

 

それは、

自分を低く見積もったり、

媚び売りをすること。

 

自分をあまりに下げすぎていたり

本当の意味で自信がないから、
正解を常に求めるような完璧思考さんだと、

 

とりあえず、

「すご〜〜い♡」と言っとこか・・・みたいな。

 

 

 

そりゃぁね、

恋愛の「さしすせそ」なんぞは、

男の心をくすぐるのは、いとも簡単ですよ。

（さすが♡知らなかった〜♡すご〜い♡センス抜群♡尊敬する〜♡）

 

自尊心はくすぐられるし、自信がつくから、嬉しいの。

 

 

 

言う言わないだと、

絶対に言った方がいいけれど、

伝わるのは、発信者のエネルギー。

 

 

では、想像してください。

 

 

 

分かりやすいように、

自分が男だとして、

女性から、

これらを言われるとしますね。

 

 

 

自分に自信がなかったり、
嫉妬深い感じで、

「すごいね」と、
とりあえず感で伝えてきた場合と

 

 

心から感動して、
目をキラキラ輝かせながら、
「すごいですね！！」と言われるの、

 

 

伝わり方、まったく違いますよね？？？？

 

 

 

 

それと同じで、

媚び売りって、相手の出す全てで分かるもの。

 

 

「さしすせそ」を繰り出せば、
そこそこのモテは、するでしょう(￣▽￣)

 

 

 

ただし！！

 

そこに集まるのは、
二軍とか二流以下のような雑魚(￣▽￣)

 

 

 

それこそ、

本質を見抜く
審美眼を備えた一流の殿方や

 

本当の意味で
モテている殿方は、

 

それらを言われ慣れていたり、
チヤホヤしてくる女性なんて、
沢山いる（いた）からこそ、
「すご〜い♡」の甲高い声の連発なんて、
いたって記憶に残らない(　ﾟдﾟ)

 

 

 

だから、

 

やっぱり！！
心が通った愛ある会話をすることが、自分と相手のためになるのよ。

 

 

 

だいたい、
デートで疲れる〜〜という人ほど、
それらをしていない場合も・・・(°_°)
自分を振り返ってみてね♡

 

 

 

本当に、
相手に対して
「すごい」と思っていれば、
単調な言葉の連発で終わらせず、

 

 

何に感動したのか
どこがより響いたのか
それによって、自分がどんな影響を受けたのか、
それを周りにシェアしちゃったりとか、
など

 

 

具体性を持たせた会話をすることで、信憑性やリアリティが増し、

 

そこに、
「嘘」や「マニュアル感」を
一切含ませないでしょ！

 

 

 

媚びる女ほど、
相手を調子に乗らせたり、
堕落させて、

要は、まるで、クズのようなどうしようもないメンズを作ってしまうわけ。

 

 

 

他の女性にとっては、
尽くしてくれたり、優しい男性でも、

 

媚びる女にとっては、
大切に扱ってくれない残念な男性になるのよね( ；∀；)

 

 

媚び売り女の行く末は、都合いい女に成り下がっていくの。

 

 

 

気持ち悪い〜〜〜(・Д・)
おぇぇぇぇ〜〜〜だわーー

 

 

 

だからね、
婚活期間で、
媚びを売って、
なんとか結婚ができたとしても、

隣にいるのは、あなたを都合よく扱う、ダメンズになる可能性が大ってこと！！

 

 

 

それって、幸せかしら？

 

もはや、愚問すぎるわね(￣▽￣)

 

 

 

恋愛に正解を求めすぎると、

心より思考で考え、

「これを言えば、間違いない」と１つの答えに依存する。

 

その結果、自分と相手の心や状況は、見ているようで、実は全く見れていない。

 

 

人の心にマニュアルなんて採用できる？

人間の数だけ、事例があってもいいのだから、無理な話よね。

 

 

大事なのは、

自分の心のアンテナの感度を高めて、
しっかりと愛あるコミュニケーションをすること。
それが、愛の循環よ。

 

 

「さしすせそ」を繰り出すのならば！
そこに本当の感動をあなたの言葉で伝えること。

 

 

そしてね、

好かれるために、相手に合わせたり、ワガママの「ワ」の文字も言えないような、いい子を演じ、媚びを売ることだけは、絶対にしてはいけない。

 

 

結婚をゴールとしているのならば、
二流以下の雑魚を釣ればいいでしょう。

 

でも、貴女が望んでいるのは、その先にある「いつも愛されていて、幸せすぎる結婚生活」なはず。

 

 

不幸な奥様になるのなら、幸せなシングルの方が絶対にいい。

 

周りからのジャッジより、自分の心の状態が一番です。

 

 

媚びなくても、愛されます。
むしろ、媚びると愛されない。

肝に命じておきましょう！