杉口加奈公式webサイト

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彼に降参させない恋だから、ずっと私に夢中である♡

かわいくブッとびながら1億円「I LOVE ME」ピンチをすべて「お金」と「愛」に変えてみせる 著者 杉口加奈

言い合いやケンカは出来る限りしたくないもの。

仕事でもパートナーシップでも、
平和が続くと安心感を覚えるのは事実、心地いい。

 

 

でも、これらは、
時として

強烈な愛の着火マンとなり、
愛の深めどきの役割を果たすから、

毛嫌いする必要はないですよん♡♡♡

 

 

でね

 

ここで頭に留めておきたいことの一つが

男性は、プライドの生き物だということ。

プライドが高いんですよ〜〜〜!!

かわいくブッとびながら1億円「I LOVE ME」ピンチをすべて「お金」と「愛」に変えてみせる 著者 杉口加奈

なぜに高いかと言うと、
優越感を感じたいからです。

しかも、それは全ての人に・・・!

 

女性からすると、
面倒くさ〜いと思うでしょうが、
それが男性という生き物なんですね(・∀・)

 

 

例えば、こんな感じね。

 

自分(メンズ)が道端でこけたりしたら、

自分がぼーっとしたり、
考え事をしていて足を踏み外したり、
要は自己注意を怠っていたのに( ;∀;)

 

ここの道路の舗装が悪い!
注意書きをしていないのはオカシイ!と言ったり。

 

 

若い男女にありがちな
携帯を見た問題もそうね(^_−)

 

彼女が自分の携帯を見て
(それが偶然か意図的かは置いときます)

他の女の子とイチャイチャや
嘘が発覚した場合、

自分に非があるにも関わらず、

「携帯見るん、信じられんわ!!」
問題を擦りかえ、逆ギレをしたり( ̄▽ ̄)

 

とある実験では、
見事に全員(男性)が
自分の非を認めないという
データが上がっているほどに、

 

男性の皆さん、
無意識に自分の非を棚に上げているのですよ(°_°)
自分の非を認めたくないんですよ〜!( ;∀;)

 

 

心の中では、いつだって
「俺はスゴイんだよ」って思っていたいのです。

 

それが、男のプライド。

 

もう本当に小学生みたいで、可愛くないですか(♡ω♡)

かわいくブッとびながら1億円「I LOVE ME」ピンチをすべて「お金」と「愛」に変えてみせる 著者 杉口加奈

だからね、

可愛い言い訳をしてきたら、
目をつむってあげたり、
知らないフリをできる懐の広さがあると、

 

男性は、
「彼女は優しいなぁ~♡と思うし、
自分の自己肯定感も上がったまんまなのですよ

 

 

ヒステリックな彼女だと
ぎゃーぎゃー騒ぎ立てたり、
白黒つけることをゴールにしたりして、
男性の優越感を削いでいくのね(O_O)

 

 

彼の顔色を伺うために
合わせるということではなく、
自分軸がドンとありながらの
器の広さをサラリと出しているの。

 

問題を指摘して、
彼との仲を破滅に追いやりたいのか、

 

ずっと仲良くいるために、
自分の器の広さを見せて差し上げるのか。

 

自分が手に入れたいものは、どちらでしょう?

 

いかなるときも、自分の根っこの望みを忘れない♡♡♡

 

 

男性もね、本気で愛している人の前では、俺が悪かったねとか非も認めてくれます。
だから、謝ったなら、追求はしなくていいのです。

 

自分も相手も互いに降参させない、恋をしよう♡♡♡

 

 

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