自宅に届けられた今月号のCLASSYをようやく見てみた。
キャァ、私が載っているー!!!
普段、この雑誌は読まないので、パラパラと見てみた。
全く、どれもこれも全然ときめかなくて、
普通すぎて、オシャレとも何とも思えなかったわ!!
日本の今の時代と私の好みは合っていないみたい♡
私はファッションは、流行に鈍感でいいわ。
唯一、ピンと来たのが
GUCCIの日本限定のデニム生地のが可愛かった❤︎
日本より外国ブランドの方が好きかな!
でね、とある興味深い記事を発見しました。
タイトル
「30代女子はもっと叱られたい」
むむ?叱られたいですと?
確かにそうかもしれない!
私も過去を思い返してみても、
ダメダメなクライアントさんに、よく叱っていた〜。
そして、
最近も言い過ぎたかな?と思っても、
案外そうでもなく、言われた側は物凄く嬉しそうだったりする❤︎
女性は叱られたいけど、
叱ることには向かない生き物らしいね。
共感、協調性を大事にコミュニケーションを取る中で、
厳しい意見を遠慮なく言うことは、
相手への愛がないと出来ないからね。
だって、エネルギー使うもん。
どうでもいい人には、
勝手にすればいいと思うから、
無駄にエネルギーを使わない。
叱ってくれる人は、
自分のことを考えてくれているから、
愛のムチをパシって叩いてくれるの。
恐れずに愛のエネルギーを遠慮なく出していいよ!っていうメッセージを受け取ったので、
これからも、ピシっと行きますね!!!
「叱る」と「褒める」は同意語だ。
情熱や愛情がないと、叱っても、ただ怒られているという捉え方をされる
ー野村 克也
「叱られてこそ、人間の真の値打ちが出てくるのである。叱り、叱られることにもお互いに真剣でありたい」
ー松下 幸之助