コンプレックスを持っていない人はいない。「弱味は武器だから、知られていい。」と思ったら、弱味、コンプレックスは、本当は「ない」ものだ。自分の見方次第で、そのコンプレックスは、形を変えてくれる♡

アラサー超えで、婚活をしていると、ぶち当たるのが、年齢問題だ。事実、問題ではないけれど、問題視している人が多いので、ここでは、問題と言ってるけれど、これって、ギフトだと思って欲しいわね！！

「そんなことを彼に言ってもいいんですか？」 って、色んな場所でよく言われる。     「私はいいんです」と言うのだけれど、 自分の気持ちを隠して、いい子ぶる人が多いことに、本当にびっくりしちゃう。   こっちが...

成長と変化はいつだって、セット！！何かに挑戦するときなんて、自信なんか、いらない。必要なのは「やるんだ」「出来るんだ」と決め続けること。

婚活を一人でして上手くいく人って、 そもそも「婚活しよう」とすら、思わない。 だって、 常に「彼あり」状態が普通だからで、 活動せずとも、それが日常だからね~♡   空気がなくなるかな？って心配をしたりしないのと同じね。 &nbs...

自分の恋愛の不得手を知識を得ることで、カバーしようとするが本当の答えは、そこじゃなかったりする。うまくいかない自己流の恋愛スタイルをそろそろ本格的に改善させたいなら、その場の対処療法じゃなく、根本的解決を図るべきよ。

私が思う「この人、とっても素敵」「私もこの年代になったらこうなりたい」って憧れる女性・・そのマダム達に共通してあるもの♡それは、男性に愛されていること。そして、情熱を持っていること。この二つが重なり、自分に自信があること。

男の人を惚れさせるには、自分の魅力を把握して、いい女度を高めておくことも大事だけど、オトコの生態も分かっていると、恋愛成就の速度に加速がかかる。たかが声、されど声。聴覚を操り、恋愛主導も思いのままに♡

完璧主義で、「女性たるものこうでなければいけない」という思い込みがある人ほど、自分がその完璧な枠内に入っていないと、自分の不出来な部分を欠点と捉えて自信を喪失してしまう。でも、本当は短所を隠そうとすればするほど、うまく回らないし、曝け出すほ...

メールやLINEを制すれば、次に彼と会うまでの間に彼の中であなたの価値や位置付けはグググっと上がっている♡最近の男性は恋愛に対して、ガッツいていないから、（４０代より上は、昔ながらのハンター）こちらから、馬の目の前に人参をぶら下げるかのごと...